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【文京区の保活】 2019年の結果・倍率・内定指数まとめ【入りやすい保育園】

2020/02/17
 
この記事を書いている人 - WRITER -
東京出身、東京都文京区在住のアラサーサラリーマンです。 共働きで、子育て・仕事と頑張っています。 自分用のメモもかねて、日々の生活で調べた事、学んだ事、経験したことを記事にして紹介します。

文京区での2019年4月入園の結果・倍率・内定指数の分析を通して、保活を振り返りたいと思います。

戦々恐々としていた我が家も、子供2人が無事に同じ新規園に入ることが出来、保活を終えました。

2019年の結果

今年は新規園が特に多かった

保育園激戦区と言われる文京区ですが、今年はなんと新規園が10個も出来、例年に比べると入りやすかった印象がありました。もちろん希望者全入には程遠いとは思いますが。

新規園では3歳児以上では定員割れも多数あった様です。その定員割れ分は5月入園などで、2歳児クラスの受け入れ枠増加などに使われているようで、専業主婦家庭(パートタイム?)でも入園できているケースも有るという話も聞きます。

それでも0歳、1歳児クラスでは昨年に近い倍率でした。保育園激戦区の文京区の場合、正直、人気の園の倍率を気にする、というような甘い見方ではなく、認可に入れるのかどうか、という点に注視する事になる方がほとんどだと思います。

足切りの内定指数は?

入れるかどうかは文京区の定めた方法で計算される指数で決まりますので、何点が足切りラインなのかが重要になります。

正直、この指数も多くの家庭はフルタイム共働きで基礎20点、文京区民4点、親族が近隣にいない1点、新規入園1点でベースが26点になります。我が家は兄弟入園だったので、これに加えて多子の1点がつき、27点でのトライでした。

文京区の指数制度詳細はリンクでご確認ください。

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kosodate/okosan/nicchu/ninka/30nen/2019senkouhouhou.html

内定指数と倍率

内定指数と倍率について、文京区はホームページにて個別の保育園・年齢で公開しています。倍率は申し込み終了後に公開されたもので、これを見て希望園を変更する事が可能ですので、最終的な倍率では有りません。また、一人につき5つの園まで希望可能ですので、人数は嵩増しされているので注意が必要です。

ホームページで公開されているのはPDFですが、個人的に一覧にしてみました。

まずは募集人数・応募人数の詳細、そして倍率です。前述の通り倍率はそこまで意味を持ちませんのでさらっと見て次に進んでください。

内定指数と倍率を横並びにすると以下の通りです。

年齢ごとの必要内定指数の目安

0歳児:26点程度 = 共働き26点で入れるレベル

1歳児:既存園 28点、新規園 26点 = 新規園であれば共働き26点+1点で入れるレベル

2歳児:既存園 28点以上、新規園 25点 =  新規園であれば 共働き26点で入れるレベル

3歳児:既存園 29点以上、新規園 定員割れ = 新規園は誰でも入れる状態

4歳児:既存園 29点以上、新規園 定員割れ =  新規園は誰でも入れるレベル

5歳児:既存園 定員割れ、新規園 募集無し = 既存園で空き枠が有れば誰でも入れるレベル

上記の通り既存園と新規園でかなり差が出る結果となりました。ただし、これは入園できた最低内定指数を元に書いていますので、例えば0歳児で26点の人が全員入園できたわけでは無く、入園できなかった人も沢山いるはずです。よって、安心できるのは上記の点数+1点でしょう。

また、兄弟で同じ園に入れたい場合なども有りますので、それらの条件を叶えようとすると、人気園に入れるのは依然としてかなり難しいと思います。

倍率と内定指数に比例関係は有るか?

倍率と内定指数に比例関係が有るのか知りたかったので、相関係数(*)を計算してみると以下の通りの結果でした。

(*)注:相関係数とは2つの数量分布間に相関があるかどうかを示すものです。1.0に近いほど正の相関(片方が増えれば片方も増える)が有り、-1.0に近いほど負の相関(片方が増えると片方は減る)が有る事を示します。

0歳児、1歳児にはそれほど強い相関は見られませんでしたが、2歳児ではそれなりの相関がみられました。なお、5歳児はサンプル数がゼロで相関の算出は出来ませんでした。

この結果から言えることは、以下の通りです。応募の際のご参考までに。

  ・0-1歳児 :倍率をそこまで気にする必要は無い

  ・2歳児以上:倍率が低いほど内定指数が低い可能性が高い

個別の年次で倍率と内定指数をプロットしてみると以下の通りです。

来年は?

今年は新規園が10個と多く、例年に比べると比較的入園しやすい環境であったと思います。とはいっても、希望者全員が入園できると言うレベルにはまだまだ遠く、園を選ばなければ、何とか入れるという印象でした。

来年は?というと、今年ほどの新規園建設は見込めないと思われ、また今年度中に竣工するマンションも多数ありますので、今年以上に厳しい保活になるのではないかと予想しています。

文京区は保育に力を入れて予算も投じていますが、引き続き頑張ってほしいですね。

過去の倍率・内定指数は以下の記事をご覧ください。

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東京出身、東京都文京区在住のアラサーサラリーマンです。 共働きで、子育て・仕事と頑張っています。 自分用のメモもかねて、日々の生活で調べた事、学んだ事、経験したことを記事にして紹介します。

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