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学芸大学付属竹早幼稚園 受験記(2021年度)

2021/01/13
 
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東京出身、東京都文京区在住のアラサーサラリーマンです。 共働きで、子育て・仕事と頑張っています。 自分用のメモもかねて、日々の生活で調べた事、学んだ事、経験したことを記事にして紹介します。

記念受験的な運試しですが、学芸大学付属竹早園舎(以下、竹早幼稚園)を受験してきましたので、簡単に体験記を書いてみたいと思います。

なお、結果は、残念ながら1次の発育総合調査で落選でした。

試験まで

出願

  • 募集は男女各15名の計30名
  • 願書は10月上旬に現地で配布、その後11月中旬に現地手渡しで出願です。その場で受験番号表が配られます。(志願者・保護者用の2枚)
  • 出願の為に、検定料の事前払い(1,600円)、住民票取得、娘のお受験スーツを買って、近くの写真館でお受験写真撮影(2,500円)、をしました。

当日までの購入品

以下を購入しました。

  • 娘のお受験スーツ
  • 娘の白ブラウス、三つ折り白靴下、白い上履き
  • 妻のお受験スーツ
  • 私のお受験スーツ(仕事用も兼用)
  • 大人用お受験スリッパ2組(収納袋付き)
  • 受験票を服に留めるための安全ピン

追加で持っていても良かったかも、と思うのは、コートなどを入れられる大きな手提げ袋です。手持ちでも良いのですが、どうしても嵩張るので、無地ネイビー・ブラック等の袋を準備している方もいて、スマートだなと思いました。

なお、実際に当日行ってみると、お受験スーツでは無く、黒のタイツとカーディガンというような格好の子もいましたし、親のスーツも必ずしも濃紺のお受験スーツという感じでもない方もいました。
我が家も、コートは特にお受験用では無いですが、どうせ室内では脱いでしまうので問題無しでした。公立なので、この辺りはあまり厳しくないかもしれませんね。

試験時間決定

12月上旬に、幼稚園のホームページにて、試験時間が発表されます。

以下のように、300番代が1番最初で、その後が600番代、最後に2桁番代でした。

恐らくですが、誕生日順に分けているのだと思います。
娘は9月生まれで300番代だったので、4~7月生まれが2桁番代、8-11月生まれが300番代、12-3月生まれが600番代かなと。

お昼寝が必要かどうかは、個人差が有りそうですが、9時~昼前あたりで試験を受けられたら、子供のコンディション的にはベストなのかなと思います。

試験当日

受付

試験は竹早小学校で行われます。敷地に入る門のところで、守衛さんに受験番号表を見せて入構します。最終的には服の左胸に安全ピンで留める事になります。

コロナ対策で、子供もマスク着用なので、日ごろから慣れさせるなど工夫が必要かもしれませんね。(我が家は、かわいい新しいマスクを準備してテンション上げて付けてもらいました。)

靴から上履き・スリッパに履き替えて1Fの待合室に入ります。靴は持って入りますので、靴を入れる袋が必要です。待合室に入る際にも受験番号表を見せます。

受付時間の10分前ほどに到着しましたが、既に8割程度の方はいらっしゃっているようでした。教室の壁回りに椅子が並べられ、中央にも机といす・コロナ対策のパーテーションが有りました。折り紙や絵本など持参して静かに待っていました。

受付時間になると、待合室の隣の控室1に入ります。その際にも受験番号表を確認され、これが正式な出席確認の様でした。保護者が二人で来ている場合は、このタイミングで受験番号表を追加で一枚もらえます。安全ピンも手持ちが無ければくれるようでしたが、幼稚園からのプリントには「各自準備」と明記されてますので、しっかり持参したほうが良いでしょう。

付き添いの保護者は、母親だけ4割、両親4割、父親だけ2割ぐらいでした。
以外と父親だけの付き添いもいるのに驚きました。

行動観察

控室1では、ほんの5分ほど待っただけで、竹早小学校の生徒の先導で、2Fに移動します。2Fの廊下には、同じく竹早小の生徒が並んでいて、志願者ひとりひとりにマンツーマンでついて、そのまま行動観察が行われる試験室まで、一緒に移動してくれます。
とても優しい生徒たちなので、その優等生ぶりに驚きました。逆に言うと、こういう子たちが受かるのかな?とも。

正直、急に親と離れるような形になるので、大丈夫かなぁと心配でしたが、娘は覚悟を決めたのか、泣くのをグッとこらえて、お兄さんと一緒に移動していきました。楽しいBGMもかかって、それも良かったのかもしれません。
ただ、このタイミングで泣いてしまう子もいました。その子はしばらく親と一緒に居ましたが、途中で試験室へ入っていったようでした。

行動観察の間、親は控室2でひたすら待ちます。20分ほどでしょうか。
このタイミングで分かりましたが、2名ほどは試験欠席でした。

行動観察の試験内容は、子供から聞くしか無いので、なかなか要領を得ないのですが、以下との事でした。
厳しい表情で入室していった娘ですが、笑顔でスキップして帰ってきて、楽しかったようです。

  • 青、黄色、緑のチームに分けられて、それぞれのエリアが丸いサークルで決まっているらしく、先生の掛け声で、自分のチームのエリアに集まるゲームをする。途中でチーム(色)も変わるらしい。
  • 歌を歌ったり、手遊び歌をする
  • 動物になりきって遊ぶ時間が有る

面接

行動観察の後は、5部屋に分かれて面接でした。だいたい一組10~15分程度です。親1名と子供で一緒に入室しますが、それぞれ別々の先生から同時に面接を受けます。

子供は、以下を聞かれたそうです。

  • 名前
  • 年齢
  • 好きな食べ物
  • 好きな遊び
  • 好きな本はどんな本か

親は、以下です。

  • 学校行事・PTAへの参加可否
  • どんな子供か
  • 家出の教育方針
  • 子供が友達ともめてしまった時にどのように声をかけるか

その後、ロープを渡されて、これで親子で遊んでくださいと言われました。
この辺りは、何が正解なのか分かりませんね。

面接が終わると、これで試験終了です。

合格者発表・倍率

試験が木曜・金曜、合格者の発表は翌日の土曜日です。
15時ごろに幼稚園ホームページで発表になりました。
試験の合格者は日曜日の抽選で最後の30名に絞られます。

男子:計23名(4-7月生まれ:9名、8-11月生まれ:8名、12-3月生まれ:6名)

女子:計23名(4-7月生まれ:8名、8-11月生まれ:7名、12-3月生まれ:8名 )

詳細倍率は暫定ですが、以下でしょうか。
生まれ月の区切りも、明言はされてませんので私の予想です。

性別試験グループ志願者試験合格者倍率
男子4-7月生まれ 7698.4
男子8-11月生まれ 82810.3
男子12-3月生まれ 60610.0
女子4-7月生まれ 6788.4
女子8-11月生まれ 72710.3
女子12-3月生まれ 4085.0

試験時間帯別にみると、一度に5名合格していたり、一人も合格者のいない時間帯が有ったりと、偏りはかなりあるようでした。ただし、同じ生まれ月の中で、受験番号が早い・遅いという点では、合否に相関は無さそうです。
これは、選考基準がしっかりしているからなのか、ただの偶然なのか、良く分かりませんね。

お受験の世界が垣間見れて、良い経験となりました。

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